{"id":26986061,"name":"夏を書き留める","trackName":"夏を書き留める","artistName":"ロクデナシ","albumName":"六花","duration":309.786122,"instrumental":false,"plainLyrics":"作词 : 負け犬\n[00:01.00]作曲 : 負け犬\n[00:32.21]路傍に咲いている花を見たんだ。とても小さくて、\n[00:37.67]名前も分からないけれど、これは僕が好きな花だ。\n[00:42.97]仰いだ夜空、月が綺麗だ。ずっと見惚れていた。\n[00:48.25]無為に過ごした今日だけど、それでもいいと思えた。\n[00:53.85]\n[01:04.38]「悪いことなんてひとつも無いぜ。」なんて言いたげな、\n[01:09.67]澄んだ青空の下で僕は絵を描いていた。\n[01:14.90]何をしようにも勝手だ。何処へ行こうと自由だ。\n[01:20.35]隣町で花火が上がるらしい。僕は駆け出した。\n[01:24.61]\n[01:24.66]空に咲く火の花を見た。背景の夜空と重なった。\n[01:35.33]星だけが残って消えた。いつかまた、思い出せるかな？\n[01:46.13]いつか、いつか、いつか。\n[01:51.37]いつか、いつか、いつか。\n[01:56.61]いつか。いつか。いつか。\n[02:00.80]\n[02:21.48]海の見える街を歩いた。一人で歩いた。\n[02:26.80]見上げた空にはかなとこ雲。夏影でひと休み。\n[02:32.22]いつか見た火の花や月明かりを手帳に書き留めた。\n[02:37.54]さよならも言わず去っていくから、忘れないように。\n[02:42.78]一際小さな蝉時雨。じきに夏も終わる。\n[02:48.35]夕暮れに町が染まってる。陽だまりで立ち止まる。\n[02:53.23]\n[03:01.50]燃える雲を見た。\n[03:03.14]\n[03:25.64]陽が落ちてただ涼む。薄暮れの青い夜。\n[03:36.29]秋めく風の匂い。足音ひとつだけ。\n[03:46.44]ただ、ただ愛おしくて。\n[03:57.14]\n[04:00.64]忘れていくことばかり増えたら思い出って言葉は役立たずだね。\n[04:11.54]遠く咲く、あの日の花も、今じゃもう思い出せないんだ。\n[04:21.94]\n[04:22.05]本当に大事だったはずなのに、それでもいつかは消えていくんだね。\n[04:32.81]変わらないものなんて無いけどさぁ。\n[04:38.41]ただ、ただそれが悲しくて。\n[04:43.85]\n[04:49.27]この夏を、ただひたすらに、書き留める。","syncedLyrics":"[00:00.00]作词 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